「spawn」を使うと、複数のactionを同時に実行できる、ということで、
spawnってなんだろう、と単語を調べたら、「魚などが卵を産む」という動詞で、そこから派生した意味が「〜を大量に生じる」とのこと。
「同時発生」という語感の単語なんですね。spawn。
で、アクションを二つ設定して、以下のように最後をnilにして、spawnに突っ込んだら、無事動いたが、
loopさせたアクションをつくって、それを突っ込んだら、エラーになって落ちた。
id rotate =[CCRotateBy actionWithDuration:7 angle:360];//idでactionを設定。 id loop = [CCRepeatForever actionWithAction:rotate];
id blink =[CCBlink actionWithDuration:15 blinks:100]; CCSpawn *spawn=[CCSpawn actions:rotate,blink,nil];//spawnにloopが突っ込めない。 [sampleSprite runAction:spawn];
loopの挙動について、要検討。
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