それぞれの書き方の傾向があり、
両方学べる。
Cocos2dのコードを見ていると、
ひとつのファイル内で、たくさんのクラスが宣言され、実装されていることが勉強になった。
hファイルの中で、@interface~@endで宣言したものを、
mファイルの中で、@implementation~@endで実装する、と。
これは、一つのクラスに限定されず、たくさん書いても良い、と。
あいかわらずな初心者ぶりですが、ひとつひとつ学びです。
クラスを一つのファイルに複数書いて実装できる、というのは、今日分かって嬉しかったことでした。
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