Mac用のGitクライアントとしてGitXをちょっと使ってみていた。
しかし、今ひとつしっくりきていなかった。
そこでもう少し探すと、「Gitti」というアプリを発見。
http://www.gittiapp.com/index.php
これはかなりいい感じの手応えだった。
ignoreファイルをコマンドでなく、メニューでGUIにやれるのはありがたい。
また、ignoreをローカルフォルダの中だけか、グローバルに適用するのか、というオプションもあって親切。
ベータ版は無料のようで、ありがたや。
これから使ってみます。
臆面もなくド素人ぶりを晒しながら、 iOS(Mac)上で実現したいものを創っていくための学習メモブログです。web上の参考資料は英語が多いので、英語の世界に迷い込んで試行錯誤。がむばろうニッポン。 (誤謬がありましたら、コメント等でお教え下さい)
2011年2月4日金曜日
2011年1月25日火曜日
Git、使用開始
Gitを使用し始めました。
Xcode4からは標準でサポートされますので、Gitがいいかな、と思い。
GitだとSubversionのようにリポジトリから一度working copyに落としてくる、という必要が無く、作業領域とgitのリポジトリが同じ場所にある、ということが大変気に入りました。
(「入門Git」Travis Swicegood著 でびあんぐる監訳 が自分のような初心者にはいい本でした。)
http://www8.atwiki.jp/git_jp/pub/git-manual-jp/Documentation/gittutorial.html
ここも勉強になります。
terminalを開いて、cdでリポジトリにしたい場所へ移動し、
git initで初期化。
そして、
git add <file names~~>
のようにファイルやフォルダを指定してやると、最初のコミットが完了。
まだ基礎がわかりきっていないので、これから勉強です。
Xcode4からは標準でサポートされますので、Gitがいいかな、と思い。
GitだとSubversionのようにリポジトリから一度working copyに落としてくる、という必要が無く、作業領域とgitのリポジトリが同じ場所にある、ということが大変気に入りました。
(「入門Git」Travis Swicegood著 でびあんぐる監訳 が自分のような初心者にはいい本でした。)
http://www8.atwiki.jp/git_jp/pub/git-manual-jp/Documentation/gittutorial.html
ここも勉強になります。
terminalを開いて、cdでリポジトリにしたい場所へ移動し、
git initで初期化。
そして、
git add <file names~~>
のようにファイルやフォルダを指定してやると、最初のコミットが完了。
まだ基礎がわかりきっていないので、これから勉強です。
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