MacをSSD化使用として、boot camp用のパーティションを自分で作りました。(これが後で失敗と判明。。自分でなく、boot campのユーティリティでやるべきだった。。)
そして、プライマリパーティションにMacをcarbon copy clonerでクローンを作り、
換装したら。。。とても簡単に起動してびっくり!
もうイケイケで、「これでさっさとboot campも導入して、winも入れておこう」と思ったら、
boot campから弾かれました。
どうも、パーティションが一つでないとダメの様子。。
自分で切っちゃダメなのね。
で、いらぬパーティションを削除しようとしても、こける、こける。
ユーティリティのディスクユーティリティで削除しても、しても、再マウントされる。。
起動ディスクを入れてやってみてもダメ。
「SSDにしたのが問題か?!」とか思ってみるが、どうもそうでもない気がして、
色々やってみて、解決。
削除したいパーティション上で「削除」を実行しても、
再マウントされたが、
もともとのディスク上で、削除したいパーティションを選択すると、
あっさり削除できた。
ま、そりゃそうですか。
無事解決して良かったので,メモです。
臆面もなくド素人ぶりを晒しながら、 iOS(Mac)上で実現したいものを創っていくための学習メモブログです。web上の参考資料は英語が多いので、英語の世界に迷い込んで試行錯誤。がむばろうニッポン。 (誤謬がありましたら、コメント等でお教え下さい)
2010年10月26日火曜日
2010年10月11日月曜日
「基礎からのiOS SDK」を買ってみた
前から気になっていたが、書店で手に取って、「基礎からのiSO SDK」を買ってみた。
鶴園氏著。
(以前は、「基礎からのiPhone SDK」というタイトルだった。改訂を重ね、iOS SDKというネーミングに発展した様子。)
この本はかなり気に入った。
図説が丁寧。
様々なiOSに関連する概念の図説がなされていて、わかりやすい。
以前、UIKit本も買ってみて、
勉強にはなっているが、もう少しベーシックなところで網羅的に学習できる本を探していて、
上記鶴園氏の本を買ってみた。
これまでは、赤松氏の「iPhone SDKの教科書」を一番参照している。
何もわからないところからでもわかるように、丁寧に解説してある。
できるだけ平易であるよう心がけてくださっており、好著。
その上で、少し先に進みたいと思って、「基礎からの」も購入してみた。
自分はiOS開発入門時に、
Amazonで、くだけた口調への批判が多い本を買ってみたが、
評価通り、雑談に意識が逸らされる感じで、内容もその分薄くなっており、本選びには慎重になろうと改めて思った。
他にもいろいろその後も本を買ってみたが、今のところは
上記三冊を一番参照している。
鶴園氏著。
(以前は、「基礎からのiPhone SDK」というタイトルだった。改訂を重ね、iOS SDKというネーミングに発展した様子。)
この本はかなり気に入った。
図説が丁寧。
様々なiOSに関連する概念の図説がなされていて、わかりやすい。
以前、UIKit本も買ってみて、
勉強にはなっているが、もう少しベーシックなところで網羅的に学習できる本を探していて、
上記鶴園氏の本を買ってみた。
これまでは、赤松氏の「iPhone SDKの教科書」を一番参照している。
何もわからないところからでもわかるように、丁寧に解説してある。
できるだけ平易であるよう心がけてくださっており、好著。
その上で、少し先に進みたいと思って、「基礎からの」も購入してみた。
複数の両著があると、一冊で概念が把握し難くても、
他の本での解説などで補えることがあり、助かる。
ググって調べることも多いが、
やはり両著をいくつか手元において、学習を進めていくスタイルが自分には合っている。
Amazonで、くだけた口調への批判が多い本を買ってみたが、
評価通り、雑談に意識が逸らされる感じで、内容もその分薄くなっており、本選びには慎重になろうと改めて思った。
他にもいろいろその後も本を買ってみたが、今のところは
上記三冊を一番参照している。
何事も先達のあらまほしきものなり。
(Kindle for iPhoneで読み始めた英語のiPhoneアプリ解説本は、とても良いのだが、目が疲れすぎるので読み進めるのを断念している。iPadなら読めるかな。。Kindleがあると目も疲れずいいのだろうが、もっと日本語周りがよくなってからの購入になりそう。)
(Kindle for iPhoneで読み始めた英語のiPhoneアプリ解説本は、とても良いのだが、目が疲れすぎるので読み進めるのを断念している。iPadなら読めるかな。。Kindleがあると目も疲れずいいのだろうが、もっと日本語周りがよくなってからの購入になりそう。)
ラベル:
学習本
2010年10月4日月曜日
macとwindowsの切り替え方法例(ディスプレイ共有)
普段はこれまでwindowsを使ってきているので、
ディスプレイの切り替えはどうしよう、と思っていたが、
このElecomの切り替え装置で切り替えると、
Winが眠っているときは、自動的にMacが立ち上がり(スリープから復帰)、
外部ディスプレイに表示されてくれて、驚いた。
えらく簡単で、ありがたや。
(画面切り替え装置も買おうかと思ったが、Mac用Dsub端子だけ入手することで事足りて、これもありがたし。)
Macのスリープからの解除にちょっと悩んだが、
「クラムシェルモード」なるものがあり、
蓋を閉じたまま、キーボードなどの入力をすると、
スリープ状態から立ち上がる、というので、早速実行。
蓋を閉じたままで、
追記:ちなみにディスプレイはBenqのG2220HD。22型のディスプレイが2万切って買える時代だからすごい。昔は高かったなあ。。。
それにしても、自動認識、ありがたし。
iPhoneアプリ開発用に買ったMacとの切り替えをどうしようか試行錯誤した。
とりあえずMac bookの中古を買ったのだが、ディスプレイが小さい。
XcodeとInterfaceBuilderを立ち上げると、画面がいっぱいいっぱい。
なので、Winで使っているディスプレイに接続しようと決意。
結局いろいろ考えて、
WinはDVI接続、MacはDsub接続、というようにポートを二つ使い、
アナログに切り替えることに。
で、ElecomのKM-A22BBKなるキーボードとマウスを切り替えられるUSB切り替え装置を買って、装着。
無事、両方のマシンの入力装置が認識された。
ディスプレイの切り替えはどうしよう、と思っていたが、
このElecomの切り替え装置で切り替えると、
Winが眠っているときは、自動的にMacが立ち上がり(スリープから復帰)、
外部ディスプレイに表示されてくれて、驚いた。
えらく簡単で、ありがたや。
(画面切り替え装置も買おうかと思ったが、Mac用Dsub端子だけ入手することで事足りて、これもありがたし。)
Macのスリープからの解除にちょっと悩んだが、
「クラムシェルモード」なるものがあり、
蓋を閉じたまま、キーボードなどの入力をすると、
スリープ状態から立ち上がる、というので、早速実行。
蓋を閉じたままで、
KM-A22BBKの切り替えスイッチを押すと、ほんの数秒で起動&表示。
すごい。
終了だけちょっとだけ面倒で、
スリープさせる前に、切り替えスイッチでwinに振り向けておいて、
Macの蓋をあげ、トラックパッドでリンゴマークからスリープを選択して眠らせている。
まあ、これでディスプレイ一台でもwinとmacの交代がけっこうスムーズなのでありがたい。
追記:ちなみにディスプレイはBenqのG2220HD。22型のディスプレイが2万切って買える時代だからすごい。昔は高かったなあ。。。
それにしても、自動認識、ありがたし。
登録:
投稿 (Atom)