2013年2月2日土曜日

お絵かきアプリ作成のためのメモ

Paperにinspiredされて、drawingアプリをcocos2dを利用してつくった、という記事があったので、メモです。

http://www.merowing.info/2012/04/drawing-smooth-lines-with-cocos2d-ios-inspired-by-paper/
ソースコードもシェアしておられるので、ゲットしてみると。。
これは、なかなかすごい。
指のスピードで線も確かに太さが変わり、描画もスムーズ。
ソースを読ませて頂こう。ありがたや。。。


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本家Appleのサンプルコード。GLPaint
OpenGLをつかってのもの。cocos2dやKobold2dに組み込めるかな。。(初心者丸出しで失礼)

https://developer.apple.com/library/ios/#samplecode/GLPaint/Introduction/Intro.html

実際に動かしてみると、かなり滑らかな書き心地。
OpenGLを使うのはやはり良さそう。

そして、コードが非常に短いのも気に入った。
勉強すべし、自分。



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滑らかな線を描けるアプリ制作のお話
スプライン補完が鍵とな。
http://togetter.com/li/42695


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