2010年12月31日金曜日

iPhone用のアイコンサイズについて。

http://blog.syuhari.jp/archives/2194

iPhoneのアイコンを作るときのポイントが上記サイトにまとめられていて、ありがたかったのでリンクをば。

デフォルトのネーミングだと、いちいち指定しなくても、ちゃんと各デバイス用に使ってくれるんですね。
ありがたや。

2010年12月30日木曜日

timestampを取得し、表示させる方法メモ


unix timestampを取得して、文字列として表示することを実験したのでメモです。

NSTimeInterval timestamp = [[NSDate date] timeIntervalSince1970];
NSString *str = [[NSString alloc] initWithFormat:@"%f%です。",timestamp];

initWithFormatを使うと、printfのように記述できるんですね。なるほど。

(参照サイト)


あと、%dにしていたら変な値になっていたので、%fにして無事解決しました。


スワイプ特許

スワイプの特許について興味があったので、スワイプ特許を紹介しているサイトへのリンクをば。2005年の出願ですね。

http://www.patentlyapple.com/patently-apple/2010/08/apple-wins-major-patents-for-iphone-gesturing-imovie-itunes.html

他にも、アプリを削除したら自動的に隙間を埋める、という動作も特許とか。その他色々紹介されているサイトのページも。
http://wiredvision.jp/news/201003/2010030822.html

2010年12月20日月曜日

cocoaソースコード公開しておられるサイト

macとiPhoneアプリの配布とソースコード公開をしておられるサイトがあったので、リンクメモ。
http://homepage.mac.com/nsekine/SYW/software/japanese/index.html#list

勉強になります。。

「cで遊ぼう」がお手軽でありがたいものでした。
また、「インド式計算」のアプリもためになりました。。

初実機テストインストール

xcodeからiPhone実機へインストールしてみると、"target OS is too high"というエラーを得た。

「プロジェクト」→「プロジェクト設定を編集」で、「iOS deployment target」を現行の実機OS以下に変更したらOKに。

初めて実機にテストアプリをインストールでき、うれしや。

explicitは、「明示的な、一意の」

app IDを登録する作業で、explicitが何を意味するかちょっとわからなかった。
「明示的、一意の」ということで、
アスタリスクを用いないものでないと、販売やgame centerに登録できない、ということのようだった。

なるほど。

非英語圏の人間がアプリを開発するには、プログラミング学習と同時に英語学習も必須ですよね。。。

2010年12月18日土曜日

developer program enrollの「送付先」を日本語にしてしまい。。

apple developer programのenrollを購入した。

翌日、アクティベーションコードが送られてきてクリックしても、
invalidということで受け付けてくれない。。


どうも、enrollの購入時、日本語での購入画面になったので、
ふと「商品の送付先」という欄の個人情報をすべて日本語に直してしまったのが原因の様子。


少なくとも、名前の部分だけは、英語にしておかなくてはならないようですね。
ログイン情報の整合性の為に。

千里の道も一歩からですなあ。。

developer program登録。。

デベロッパープログラムに登録したが、色々多難なり。

App IDを登録するも、*にしなかったので、もう一度登録してみたとき、
自動生成された10桁の英数字を同じにしてみたら、それがいけなかったようで、
その後も、app idで悩まされ中。。

困った。

app idは削除できない仕様の様子。
困った。

2010年12月9日木曜日

バックスラッシュは、option+エンマークキー

バックスラッシュを入力したくても出来なかったので、ググると、
「option」を保持してタイプすればOKだと判明。
なるほど。

2010年12月5日日曜日

command+deleteとFn+deleteの使い分けって。。

command+deleteで、デスクトップ上のファイルなどを削除できるが、
Fn+deleteで、テキスト編集時などに、windowsで言うところのバックスペースじゃないデリートキーの役割を果たしてくれる様子。
で、それぞれ逆はダメらしい。。

ファインダーではcommand+delete
テキスト編集時などではfn+del
とでも覚えましょうか。。

(Fnはノートブックの仕様時の様子ですね)

2010年12月4日土曜日

control+F2でメニューバー,control+F3でDockにアクセス

上部のメニューバーにwindowsのaltキーのようにアクセスする方法がないかとおもったら、control+F2だった。
これは、windowsの方が使いやすい。alt+メニューのトップの頭文字の英字でアクセスできるので。
(いまのところ、macで直接各項目にアクセスする方法は見つかっていない)

また、dockに直接アクセスするには、control+F3だった。
これは、アクセスした後に英字をタイプしたら、いろいろなアプリにアクセスできて便利。

メニューバーも、英語環境なら頭文字でアクセスできるのかもしれないかな、と思ったりする。

2010年11月17日水曜日

Macでのスタートアップ登録

Mac上にてwinに言うところの「スタートアップ」への登録をしたくて、わかったのでメモです。

(以下、参考にさせていただいたページ)
http://ibadora.blog17.fc2.com/blog-entry-15.html

システム環境設定→アカウント→ログイン項目にて、起動時に読み込ませたいプログラムなどをとうろくすればOKでした。

これでクリップボードアプリが快適に使えそうで嬉しや。

2010年11月7日日曜日

ファイルの関連付け変更

拡張子とアプリケーションの関連付けをmacではどうするのか悩んだ。

変更したい拡張子のファイル上でcommand+iをして情報を見、
「このアプリケーションで開く」をクリックし、
そこで変更できた。

勝手なアプリにひもづけられていて面倒だったので、よかった。

参考になったページ

Fn+deleteで、windowsにおけるdelete

windows環境のように、右の一文字を削除するには、macではどうするのか困っていた。
Fn+deleteで大丈夫だった。

なるほど。

2010年11月6日土曜日

command+↓でファイルオープン

Macにまだ慣れない。

ファイルを普通にキーボードでオープンするにはどうすればいいか、悩んだ。
調べたら、
command+↓ だった。

こういうショートカットを一通り覚えないと、めんどくさくてしょうがない。

command+shift+aでアプリケーションのディレクトリをfinderでオープンとか。
ま、いろいろ小技を覚えましょか。

2010年10月26日火曜日

macをSSD化して、パーティション切りに失敗

MacをSSD化使用として、boot camp用のパーティションを自分で作りました。(これが後で失敗と判明。。自分でなく、boot campのユーティリティでやるべきだった。。)

そして、プライマリパーティションにMacをcarbon copy clonerでクローンを作り、
換装したら。。。とても簡単に起動してびっくり!

もうイケイケで、「これでさっさとboot campも導入して、winも入れておこう」と思ったら、
boot campから弾かれました。

どうも、パーティションが一つでないとダメの様子。。
自分で切っちゃダメなのね。

で、いらぬパーティションを削除しようとしても、こける、こける。
ユーティリティのディスクユーティリティで削除しても、しても、再マウントされる。。

起動ディスクを入れてやってみてもダメ。

「SSDにしたのが問題か?!」とか思ってみるが、どうもそうでもない気がして、
色々やってみて、解決。

削除したいパーティション上で「削除」を実行しても、
再マウントされたが、
もともとのディスク上で、削除したいパーティションを選択すると、
あっさり削除できた。

ま、そりゃそうですか。

無事解決して良かったので,メモです。

2010年10月11日月曜日

「基礎からのiOS SDK」を買ってみた

前から気になっていたが、書店で手に取って、「基礎からのiSO SDK」を買ってみた。
鶴園氏著。
(以前は、「基礎からのiPhone SDK」というタイトルだった。改訂を重ね、iOS SDKというネーミングに発展した様子。)

この本はかなり気に入った。
図説が丁寧。
様々なiOSに関連する概念の図説がなされていて、わかりやすい。



以前、UIKit本も買ってみて、
勉強にはなっているが、もう少しベーシックなところで網羅的に学習できる本を探していて、
上記鶴園氏の本を買ってみた。

これまでは、赤松氏の「iPhone SDKの教科書」を一番参照している。
何もわからないところからでもわかるように、丁寧に解説してある。
できるだけ平易であるよう心がけてくださっており、好著。



その上で、少し先に進みたいと思って、「基礎からの」も購入してみた。

複数の両著があると、一冊で概念が把握し難くても、
他の本での解説などで補えることがあり、助かる。

ググって調べることも多いが、
やはり両著をいくつか手元において、学習を進めていくスタイルが自分には合っている。

自分はiOS開発入門時に、
Amazonで、くだけた口調への批判が多い本を買ってみたが、
評価通り、雑談に意識が逸らされる感じで、内容もその分薄くなっており、本選びには慎重になろうと改めて思った。

他にもいろいろその後も本を買ってみたが、今のところは
上記三冊を一番参照している。

何事も先達のあらまほしきものなり。

(Kindle for iPhoneで読み始めた英語のiPhoneアプリ解説本は、とても良いのだが、目が疲れすぎるので読み進めるのを断念している。iPadなら読めるかな。。Kindleがあると目も疲れずいいのだろうが、もっと日本語周りがよくなってからの購入になりそう。)

2010年10月4日月曜日

macとwindowsの切り替え方法例(ディスプレイ共有)

普段はこれまでwindowsを使ってきているので、
iPhoneアプリ開発用に買ったMacとの切り替えをどうしようか試行錯誤した。

とりあえずMac bookの中古を買ったのだが、ディスプレイが小さい。
XcodeとInterfaceBuilderを立ち上げると、画面がいっぱいいっぱい。

なので、Winで使っているディスプレイに接続しようと決意。

結局いろいろ考えて、
WinはDVI接続、MacはDsub接続、というようにポートを二つ使い、
アナログに切り替えることに。

で、ElecomのKM-A22BBKなるキーボードとマウスを切り替えられるUSB切り替え装置を買って、装着。
無事、両方のマシンの入力装置が認識された。



ディスプレイの切り替えはどうしよう、と思っていたが、
このElecomの切り替え装置で切り替えると、
Winが眠っているときは、自動的にMacが立ち上がり(スリープから復帰)、
外部ディスプレイに表示されてくれて、驚いた。
えらく簡単で、ありがたや。
(画面切り替え装置も買おうかと思ったが、Mac用Dsub端子だけ入手することで事足りて、これもありがたし。)

Macのスリープからの解除にちょっと悩んだが、
「クラムシェルモード」なるものがあり、
蓋を閉じたまま、キーボードなどの入力をすると、
スリープ状態から立ち上がる、というので、早速実行。

蓋を閉じたままで、


KM-A22BBKの切り替えスイッチを押すと、ほんの数秒で起動&表示。

すごい。

終了だけちょっとだけ面倒で、
スリープさせる前に、切り替えスイッチでwinに振り向けておいて、
Macの蓋をあげ、トラックパッドでリンゴマークからスリープを選択して眠らせている。

まあ、これでディスプレイ一台でもwinとmacの交代がけっこうスムーズなのでありがたい。


追記:ちなみにディスプレイはBenqのG2220HD。22型のディスプレイが2万切って買える時代だからすごい。昔は高かったなあ。。。
 それにしても、自動認識、ありがたし。

2010年9月29日水曜日

勉強になるObjective-Cの解説サイト

勉強になるObjective-Cの解説サイトを見つけた。

http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/objc/

C言語もちょぼちょぼしか知らないが、最近色々読んできたので,理解が整理されてありがたい。
で、なんどか参照するためにも、URLをここにメモ。

やはりObjective-Cはクラス宣言と実装の記述法が特殊なのか、と再認識。
自分のような初心者にだけ難しい(とっつきにくい)のではないのですね。

最初のこの壁を越えていくまでが,第一ハードルと見た。

実際、ほんの簡単なhello world表示でさえ、
@interface
@implementation
と書いていかなくてはいけないのはハードルですね。

まあ、Xcodeがほぼやってくれますが。

smalltalkからの言語形式を引き継いでいるから
[label alloc]といった形式でメソッドを記述するのだとも、再確認。
(物の本で何度か読んでるんですが、忘れる。。この記述法、なかなか理解しきれず、まだなじみません。)

まあ、一歩一歩ですね。

MITライセンスのオープンソースアプリ(BOX OFFICE),面白い。

知り合いの方から,MITライセンスのオープンソースアプリがある、と教えて頂いた。

「BOX OFFICE」というそう。

http://entatonic.net/boxoffices/developer/

自分で改造して、App storeで売っても良い、というのだから面白い。

ソースコードを見るだけで勉強になりそうですね。

2010年9月28日火曜日

UIKit本、ありがたい。。

「iPhoneプログラミング UIKit 詳解リファレンス」を先日入手して、参考にしている。
様々なUI関連の情報が載っていて参照するだけでも勉強になる。

まずはInterfaceBuilderを使わないHello,worldをやってみた。

この本のSDKより今のものが若干新しいので、コードが記載されているものと実際と違ったが問題なかった。
書いてある通りのコードを入力したらOKに。

これから、この本ももとに開発・学習を進めていきたい。

ただ、この本はそれなりに初歩がわかっている人向けなので、サンプルコードを実装するにはそれなりの知識がいる様子。
まあ、ぼちぼちいきましょう。。



まだ初心者である自分が無謀にもIB無しの開発に取り組みたいのは、
EpicWinというTodoアプリを使用していて、
IBを使わないUIのレンダリングが非常に早いことに魅せられたのがきっかけ。
(このアプリ、めちゃ気に入っています(笑))
http://www.epicwinapp.com/

IBは自分のような初心者にはとてもいいものだろうし、
初心者じゃない方々にも素晴らしい環境を提供しているが、
やはり余分な処理や、手を入れ難い処理もある。

で、早めに回避する方法も身につけたいな、と。

IBあり、なし、両方学習していくのが吉ですね。

で、以下が初めてのIBなし実験アプリの勇姿(?)。小さな一歩がうれしい。

ラベル(文字列)のセンタリングコードメモ

ラベルのセンタリングコードメモ。

UILabel *label = [[[UILabel alloc] init] autorelease];

//UILabelにテキスト表示
label.text=@"Hello,World";

//textAlignment=UITextAlignmentCenterでセンタリング
label.textAlignment=UITextAlignmentCenter;

2010年9月25日土曜日

naviベースアプリのeditボタン表示

navigationベースのアプリを作るとき、editボタンを表示させるには、

RootViewController.mの最初の方でコメントアウトされている以下の部分の/* */を外し、self.navigationItem.rightBarButtonItem=...の部分の行の// を外せばOK。

便利なコードがいろいろコメントアウトされていて、外せばいろいろできますな。
初心者でも。
ありがたや。。

- (void)viewDidLoad {
    [super viewDidLoad];

    // Uncomment the following line to display an Edit button in the navigation bar for this view controller.
    self.navigationItem.rightBarButtonItem = self.editButtonItem;//この行のコメントアウトを削除
}


cellにハローワールド (メモ)

[cell.textLabel setText:@"Hello world"];

cellにtextLabelを貼って、setTextで「Hello World」を書き込む、という感じ。

cellにテキストを表示させる書式のメモでした。

kindleでわかりやすいiPhoneアプリ制作解説本、ゲット。

「iPhone and iPad apps for absolute begginer」という本が、アメリカのアマゾンで初心者に好評だったので購入してみた。

kindleで初めての電子書籍購入だったが、とても良い買い物だった。(iPhoneがあれば手軽にいつでも読めるのはいいですね。)

他にもかなりiPhoneアプリ制作本を買ったが、今のところ、この本がベスト。
今後はこの本を順に追って学習を進めていきたい。

(著者のDr Roly Lewis氏のサイト。http://www.rorylewis.com/index.html

■追記1:この本、かなりわかりやすく書いてあるので、翻訳されたら売れる気がする。。かなり英語がシンプルなので、英語のままでも読みやすいが。
著者はコロラド大学の教授で、学生に親切に教えることで有名な様子。文章が平易でポップな感じだが無駄に脱線するでもなく、一歩一歩ステップを追って解説していて好印象。前に、日本人が書いたポップな文体のcocoa解説本を買って、いたく後悔したことがあったが、この本は,無駄が無くいい感じだった。このぐらい段取りよく平易に解説してもらえるとありがたいものだ。)

■追記2:iPhone版kindleで見ると、画像が見にくいのだけ難点。コード表示が文章でなく画像になっているので、見難いがやや厳しい。mac版kindleで見直すと、画像がやはり微妙。。コードもなんだかいまいち読みにくい。。まあ、しょうがないですね。

2010年9月12日日曜日

独自キーボードアプリの開発ソースが公開されていたのでメモ。

http://code.google.com/p/networkpx/

Jail Break用キーボードアプリを開発しとられる方の開発物置き場が公開されていたのでメモ。

勉強になりそうだ。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

http://code.google.com/p/networkpx/wiki/Using_Cangjie

漢字入力アプリもつくっておられた。
変換エンジンも読み込んでいるわけですね。いい感じですね。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

http://code.google.com/p/networkpx/wiki/Using_Colemak

このColemakという配列は、頻出アルファベットを中断に配置して、
親指の上下移動を少なくし、入力向上を図ったものの様子。

悪くないですね。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

http://code.google.com/p/networkpx/wiki/Using_MathTyper

これは数式タイプアプリ。
タッチすると各種記号などの候補が出る様子。

上にぴろっと出る部分の実装、習得したい。

これはJBでないDvorakアプリにも実装されていたので、可能の様子。

2010年9月11日土曜日

dvorak配列アプリがあった。

Dvorak配列アプリがあったのでメモ。
http://dvorak.dkdigital.com/Dvorak/Home.html

独自キー配列アプリを作りたいので、ちょっと興味を持った。

しかしやはり、このアプリ内でしかDvorak配列は使えない様子。
jail breakなしでオリジナルなキーボードをどのアプリでも使えるようにするのは無理なんだろうな。。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

追記:115円で買ってみた。もちろん日本語変換はできない(笑)。

Dvorak配列は、使いこなせるといいんだろうな、と思うが、まともに使ったことはない。
しかし、やはり母音がまとまっているのは好印象。
特に日本語のローマ字入力には、母音が固まっている方がいい気がする。

追記2:ちなみに、自分が手元に持っているiOS4では、Dvorak配列が普通に使えるようですね。設定の一般のキーボードの項目内にありました。

text inputに関するビデオからのメモ(スタンフォード第11回)

keyboardに関して調べているのでメモです。

2010年2月9日のスタンフォード大のiPhoneアプリ講義が、text inputについてのテーマでした。(第11回講義)

20分頃から、質疑。キーボードに関してのプログラミングをしているAppleの中の人が講演者なのかな。

質問:「キーボードを作っていると聞いたのですが」
講師:「それについてどこまで言っていいのかな」と受け答えている様子。

が、自分の英語力では、完全理解に至らない。。orz

IBの「text input traits 」の項目でキーボードに関わる制御の幾分かを変更できることを学習。

キーボードを非表示にするにはsender、first responderが関わる、と言っていたような。